ひでぞうがやってる仕事の関係で新しい病院を見学して来ました!
新しい病院は地下2階、地上14階建てのでっかいビルです。
まだ稼動していないのでどこもかしこもピカピカです☆
んでね、この建物、行き止まりがないんですよ!
真ん中が最上階まで吹き抜けになってて、それを囲むように部屋があってどこまで行っても行きどまらないの。
あとすげーっと思ったのはビルから突き出したようになってる病室があって、そこは4人部屋なのに全部のベッドの横に窓があるんです。
部屋の形が変型十字みたいになってて、それぞれの辺にベッドが置いてある感じ。
4人部屋なのにカーテン閉じると個室みたいで窓も大きくて(・∀・)イイ!
あくまで病室なんだけどね。
最上階の特別病棟も見ましたよ〜
この階はインテリアからしてすごい。
廊下にはベンツのシートを作ってる会社のソファーがありーの、バリのオーダーメイドのチェアーがありーのさながら高級リゾートホテルのラウンジのよう。
1泊10〜20万なんて特別室も見学しましたよ( ゚Д゚)ヒョエー
ベッドも気持ちいいし何百万もするソファーなんかあるし。
隣の部屋にはバリから取り寄せた素敵なウッドデスク。
最初にお使いになるのはどなたなんでしょ?!
今回、産まれて初めて手術室に入りました。
こんな部屋がいくつもあるんです。
手術内容によって若干の違いはあるんですけどね。
手術室はだだっ広くて寒々しい…
カメラがついてて院内のLANを使うと中継が見れるらしいよ。
あたしは取りあえず、手術用の足で開くドアで遊んでました
щ(゚▽゚щ) ←こんなポーズで。
手術室はそんな感じだったんだけど、手術の申込みをする部屋やご家族の待ち合い室は配慮が行き届いていて驚きました。
だって手術中はご家族だって患者さんと一緒に闘うんだもん。
ふかふかのソファーはそれを想って置かれたものなんでしょうね。
診察室もね、患者さん用の椅子と先生用の椅子があるんだけど、一般的な病院は先生はどっかりいい椅子に座ってて患者さん用は丸い背もたれもない椅子だったりするじゃないですか。
先生はずっと座ってるんだから!って言われればそれまでだけど、そこでは先生の椅子より患者さんの椅子の方がいいんですよ。
患者さんの椅子は背もたれもあって、そして立ち上がりやすいように肘置きもついてるんですが、先生の椅子は身動きがしやすいように肘置きがないの。
一見すると逆なんじゃ?って感じですよ。
そして先生のデスクだけど、患者さん側は角を落として丸くしてあるんです。
そういうのってちょっとした事だけど大事なことな気がします。
もちろん働く人の事も考えられてて、休憩室やテラスのような落ち着けるスペースもたくさんあります。
そして感心したのがスペースの色分け。
気を抜けない部分、注意が必要な部分(薬品が置いてあるところなど)は棚や壁の色が緑、逆に気を抜いてもいい部分(普通の資材棚や流し等)は青という風に色分けされてるんです。
先生や看護士さんだって人間ですから常に100%集中しておくなんて無理じゃないですか。
先生や看護士さん達の働きやすさが医療ミスを無くす事にもつながり、それが患者さんにかえってくるんだね。
他にもたくさん、病院らしい、優しい配慮がたくさんあって、こんな病院に通いたいな〜なんて思ってしまいました。
実際病気になって通院してたらそんなとこに気付く余裕はないのかも知れないけど。
てかね、そのくらい細かい事に力を入れてあるのよ。
職員の人に説明されると「あ〜!なるほどね!!」って思うんだけど自分じゃきっと気付かないような些細な部分にまで力を入れてあるのに感心しました。
つーかホントに病院もお客様ビジネスなんだと再認識。
そんなこんなの病院見学だったわけですが、実は一番おもしろかったのが免震構造です!
地盤に直接建ってる建物は地震の力がそのまま伝わってしまいますが、建物と地盤の上の基礎部分の間に免震装置をいれることで地震の力を軽減するんですね。
その装置部分を見せてもらったのですが、でっかい建物が積層ゴムとダンパーによって支えられていて、さながら浮いてるように見えるんです。
んでね、んでね、そこに降りる階段がね、途中で切れてるんですよ!
上の階段は建物にくっついていて、下の2段は地盤の基礎部分についてるんです。
横からの写真↓
当たり前っちゃーそうなんだけど「すげー!すげー!!」って大興奮でした(笑)
んな訳で2時間くらいみっちり案内してもらったとです。
貴重な経験だったし、何よりひでぞうが家に帰ってこない理由がわかって良かったです。
あれだけの広さにあんだけの端末があったらそりゃ大変よね。
残業手当が楽しみです(〃▽〃)